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ママ♡エンジェルスTEAM2600万
日本オーガニック給食審議会
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給食審議会とは
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サポーター企業様・個人の方々
お知らせ
2024.10.14 名古屋市給食に初めてオーガニックパインが提供されました
詳しくはママエンジェルス公式HPの新着情報をご参照ください。
2024.8.30 withMotherEarthプロジェクト第二回テスト販売応援ありがとうございました!
5月8月の2回のテスト販売販売を終えてよりブラッシュUPして今後の活動に活かして行きたいと思います。ご購入、シェアで応援いただいた皆様ありがとうございました!
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2023.12.20 韓国視察報告会アーカイブ見逃し販売中!
『世界最先端⁈オーガニック給食韓国視察レポート~子どもを中心とした都市と農村を結ぶ共栄モデル』
アーカイブ配信販売中。
下記のイベントTOPICSに掲載しました
2023.11.23 活動メンバー・ご寄付の募集
活動メンバーやサポーターを募集しています。
2023.11.23 公式サイトオープン!!
日本オーガニック給食審議会HPオープンしました!
応援よろしくお願いします♪
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イベントTOPIX
第1回
栄養教諭・栄養士
管理栄養士さん向け
勉強会
~オーガニック給食編~
6/15(土)9:30-11:30
「みどりの食料システム法」施行から、オーガニック給食を推進する動きが全国で広まる中、栄養士さんの環境に配慮した考え方、食品の安全性への考え方をベースにした献立づくり・食材調達が一つの大きな鍵となってきます。
今回は 学校教育地産地消食育コーディネーターで各地のコーディネートをお手伝いされている杉木悦子先生、
有機食材など産地に足を運んで食材を調達し、生きた材料で食育を伝える公立小学校栄養教諭松本恭子先生をお招きし、
地産地消と有機給食が支えるこれからの食育の展望をお話していただきます。
◎開催方法 ZOOM
◎視聴代:1,000円 (学生の方は無料)
◎詳細は下記ボタンより
詳しくはこちら
アーカイブ配信販売中
今年8月韓国ソウル市で行われたオーガニック給食視察会の報告イベントのアーカイブ配信見逃し販売中!!
韓国では、一部地域を除いて幼稚園・保育園児から高校生までの無償のオーガニック給食実施が広がっています!その歴史と現状、都市と農村を結び実現した共栄モデルの仕組みをレポートします。韓国の成功事例をみながら、日本での可能性について考えていきましょう!事務局長清水と視察会主催の韓国草の根塾代表田中博氏が登壇。田中氏の資料データ付です。
イベント内容の詳細についてはこちら⇒★★★
◎アーカイブ動画 (約2時間)
◎視聴代:1500円 (エンジェルスメンバー割引あり)
◎配信期間:お申込み完了から30日間
◎お申し込みは下記までメールでお問い合わせください。
nihon.organic.kyusyoku@gmail.com (担当清水)
詳しくはこちら
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日本オーガニック給食審議会とは?
2021年5月28日発足。
学校給食に地場産の(オーガニック)食材を取り入れることにより子ども達と地域のつながりを深め、未来に渡って循環するまちづくりを目指す市民(消費者団体ママエンジェルスTEAM2600万が母体)から始まった審議会です。
実施例を増やすための活動を全国規模のネットワークで行っています。学校給食に関係する、行政・生産者・関連業者・学校・保護者等での連携が最も大切と考え、その為、あえて審議会として目指す基準を決めず、各地域の状況に沿って活動チームごとに目標を決めています。
※‶オーガニック″と総称していますが、当団体では有機JAS認定にこだわらず、環境に配慮した循環型の農産物という意味で使用しています。
私たちが目指すオーガニック給食とは?
市町村によって給食の内容や、子ども達に届くまでの提供ルートも違います。
目指す基準を一律に決めず、各地域の状況に沿ってチームごとに目標を決めています。
下記はあるチームの目指す給食の一例です。
地産地消
食、農のつながりが大切にされた給食
米飯
主食であるお米の栄養価を大切にした給食
伝統調味料 (塩・味噌・醤油・みりん)
昔ながらの発酵文化を大切にした地域の味を伝えられる給食
アレルギー対応
卵・乳・小麦・そば・落花生 を除いたユニバーサル給食
手作りメニュー 出来立ての味が楽しめる給食
※スチームコンベクションオーブンの導入等
天然出汁
地域の味を伝承できる給食
活動について
実現に向かってこんな活動をしています
<3つの柱>
◆国内学校給食の オーガニック化推進による地域活性
◆子どもたちの味覚を育てる食育企画実施
◆国内の有機農業従事者の応援
具体的には…
①学校給食にオーガニックをテーマに、実施例を増やすための連携
②子ども達の学校給食をきっかけにした地域のまちづくり
③知見を持った先生方との勉強会
④専門調査会
⑤会議運営
⑥全国の事例を元に情報交換をしながら各地域に落とし込むネットワーク
⑦全国のチームをサポートする
⑧行政機関との意見交換
⑨全国のチームで協働して情報収集、分析、勉強
⑩行政機関、議員さんとの対話、意見交換
⑪関係機関・団体等との協力関係づくり
⑫消費者からの食農アプロ―チ
⑬有機関連企業・農業従事者の応援
etc…
現在のチーム数:50チーム
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
【活動実績一覧 (抜粋)】
2021 年5月日本オーガニック給食審議会を設立。
現在全国各地に 45 以上のオー ガニック給食審議会が立ち上がっている。
4回のオーガニック給食専門調査会を開催し、大学教授・市長・行政担当・農協職員・医師・NPO 法人・管理栄養士の先生方をお招 きして意見交換。3 月から1ヶ月ほどアンケートを実施、13000 件以上の回答を得る。それらをもとに 11 月答申を作成、農林水産省・文部科学省・財務省の各担当課 に手交。みどりの食料システム戦略に関して学校給食にオーガニック食材を入れるため の提言を繰り返し行い、国会では衆議院議員農林水産委員会で議員への質問レクチャー をさせていただき、実際に質問もしていただいた。
2022 年 5 月 2 日交付された「環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関す る法律」の中に答申で求めていた内容が法律や付帯決議に多数盛り込まれた。これを受けて今後各地オーガニック給食審議会から自治体に働きかけ、2022 年 9 月より栃木県塩谷町のオーガニックビレッジ連絡協議会へ消費者団体として参画。議員さん向け勉強会を計 7 回行い、延859 名ほど参加。対外活動として、業界団体が名を連ねる日本オーガニック会議に消費者団体としては初めて参画し、農水省・環境省も含め方向性 を共創する立ち位置に。
<オーガニック給食に関するイベント主催>
●2021 年 3 月 『オーガニック給食×援農フェス』 オンラインにて開催し、全国から 150 名参加。
[登壇者※順不同 ]
・木更津市経済部農林水産課副主幹 野村洋貴氏
・一般財団法人今治地域地場産業振興センター専務理事 安井孝氏
・JA たじま営農生産部米穀課 住吉良太氏
・JA はくい経済部次長 粟木政明氏
・NPO法人大地といのちの会理事長 菌ちゃんふぁーむ園主 吉田俊道氏
・Moms Across America ゼンハニーカット氏
・株式会社サンズ代表取締役 山口純司氏
・株式会社 Yaotomi 代表取締役 犬飼亮氏
・栃木自然栽培米農家 池田昇氏 等
<活動内容>
・定例会の開催 (現在 39 回開催)
・オーガニック給食実施自治体前例収集 国内 64 件、海外6件
・問題解決一覧作成
・賛同企業を集める
・先生を招いてオーガニック給食化実現に向けてのイベント開催
・専門調査会の開催(現在4回開催)
◆1 ・オーガニック給食市民政策パッケージ(答申)作成
・仕入れ
・調理リスク対応マニュアル(作成中)
・導入計画書の作成
・実施計画書の作成
・日本全国有機米導入プロジェクト(他団体との連携 )
◆2・日本全国有機農家リスト(作成中)
≪ 1.専門調査会≫
【大学教授】
・弘前大学農学生命学部 杉山修一名誉教授
・大分大学経済学部地域システム学科 小山敬晴准教授
【市長】
・大阪府泉大津市市長 南出健一市長
【行政】
・木更津市経済部農林水産課 副主幹 野村洋貴氏
【管理栄養士】
・小学校管理栄養士
【医師】
・ミチワクリニック内科/心療内科 佐久間一穂院長(元聖路加国際病院勤務)
【NPO 法人】
・NPO 法人 メダカのがっこう 中村陽子理事長
・NPO法人大地といのちの会理事長 菌ちゃんふぁーむ園主 吉田俊道氏
【消費者】
・ママエンジェルスメンバー
<勉強会開催>
◎2021年 7月11日 「今こそ!叶えちゃおうオーガニック給食!」オンラインイベント主催 (32 名参加)
[講師]
JA はくい 経済部次長 粟木政明氏
大阪府泉大津市市長 南出健一市長
※順不同
各地でのオーガニック給食導入事例や消費者としてできることを学ぶ。
◎2022 年 2 月 23 日 「いのちはぐくむ有機稲作~ポイント研修」オンライン勉強会主催(72 名参加) 栃木県 NPO 法人民間稲作研究所館野理事長による有機稲作の苗づくり、田植え前後の 抑草技術などの実践的なポイントを学ぶ。
◎2022 年 3 月 17 日 「オーガニック学校給食フォーラム」(11 団体で共催・オンライン 416 名参加) 生産者・消費者団体の立場からオーガニック給食実施の実例や課題を学ぶ。 “実は大切!全国的なムーブメントの作り方” をテーマに発表。
◎2022 年 6 月 19 日(現地視察 30 名・オンライン 116 名参加) 「千葉県いすみ市 有機農業×学校給食の取り組み 視察研修会」
共催 主催:日本のオーガニック給食を考える会
協力:いすみ市 2017 年から市内の全 13 小中学校の給食で地元産有機栽培米を提供しているいすみ 市。この事業の実施主体となったいすみ市農林課職員から各地で活かせる実例を学ぶ。 会の様子は 2022 年 9 月 17 日 TBS「報道特集 有機農業の未来は」で一部紹介 された。(TBS 報道特集) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/16236215:15
◎2023 年 2 月 20 日 「オーガニック学校給食フォーラム」(11 団体で共催・環境省後援)実行委員として参 画。
◎2022 年 9 月~2 月 「生き物目線から食を考えるセミナー」4 地域で開催(東京・北海道・愛知・兵庫) 講師:林鷹央氏 主催:マイファーム株式会社
<議員さん説明会>
・2021 年 11 月 25 日 第1回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(100 名参加)
・2022 年1月 20 日 第 2 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(104 名参加)
・2022 年 4 月 21 日 第 3 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(127 名参加)
・2022 年 7 月 28 日 第 4 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(136 名参加)
・2022 年 10 月 27 日 第 5 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(134 名参加)
・2023 年 2 月 7 日 第 6 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(142 名参加)
・2023 年 8 月 2 日 第 7 回 オーガニック給食と有機栽培の推進説明会主催(140 名参加)
◆日本オーガニック会議◆
・ 2021 年 12 月 8 日 自治体向けオーガニックセミナー「自治体と民間企業・団体の連携を考える」にて発表 日本オーガニック会議へ消費者団体として参画し実行委員となる。
・2022 年 6 月 18 日 「第一回日本オーガニックカンファレンス」実行委員として発表。
・2022 年9月 17 日 オーガニックライフスタイルEXPO 「公共調達のオーガニック化が地球を救う!?~グリーン購入法から学校給食まで~」 実行委員としてファシリテーターを務める。
・2022 年9月 18 日 「第二回日本オーガニックカンファレンス/官民連携創出会議」実行委員として発表。
・2022 年 11 月 23 日 第3回とことんオーガニックシンポジウム「有機農業これまでの50年、これからの50年を語りつくそう~藤本敏夫没後20年シンポジウム」スタッフとして参画。 東京ミッドタウン日比谷 一般社団法人フードトラストプロジェクト主催 ・2023 年 9 月 12 日 Organic Congress Japan2023 「ずーっと続く!持続可能なオーガニック学校給食にするために」 実行委員として司会を務める。
・2023 年 9 月 16 日 「第三回日本オーガニックカンファレンス/官民連携創出会議」実行委員として発表。
≪答申手交≫
2021 年 12 月 23 日
◎農林水産省農産局
・農業環境対策課
・大臣官房環境バイオマス政策課
◎財務省 主計局 農林水産係 文部科学省 初等中等教育局健康教育
・食育課 食育推進係 国会議員
・都道府県議会議員
・市町村議員他 79 箇所 (2023.9.28 現在)
メディア出演・掲載実績 (抜粋)
\メディアのみなさんありがとう/
書籍掲載
2023年3月22日発売 書籍
「新食育入門」
(発行:NPO 日本食育インストラクター協会 監修:服部幸應氏) の特集ページ「お母さんの声は子どもの声だ!」へ掲載。
映画出演
2023年3月17日 TBSドキュメンタリー映画祭 2023映画「サステナ・ファーム トキと 1%」(TBS テレビ 監督:川上敬二郎氏)へ出演。
TV出演
2022 年9月17日 報道特集「有機農業の未来は?」(TBSテレビ)へ出演。
新聞掲載
2022 年1月23日 三重県 三重県庁農林水産部と「三重のお米と水田について」勉強会開催。 伊勢新聞社に掲載。
新聞掲載
2021年10月3日 大阪地域新聞 にこにこ新聞 No.39 北エリア 南エリア 「日本オーガニック給食審議会」掲載
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各地のチーム一覧
現在全国50チームの仲間が活動しています
青い名前をクリックすると地域チームと直接繋がれます♪
【北海道】・札幌市・札幌市・函館市/七飯町/北斗市 チーム道南
【東北】・宮城県仙台市/ 多賀城市・福島県喜多方市
【関東】・東京都世田谷区 世田谷オーガニック給食審議会
・東京都目黒区・東京都三鷹市・東京都町田市
・東京都板橋区 板橋区子どもの食と未来を守る会
・千葉県 千葉県オーガニック給食審議会
・
千葉県鎌ケ谷市 鎌ケ谷まるごと給食審議会
・千葉県佐倉市・千葉県船橋市坪井町・千葉県白井市
・神奈川県・神奈川県横浜市・神奈川県逗子市
・神奈川県川崎市 川崎元気っ子給食審議会
【関東甲信越】 ・新潟県南魚沼市・栃木県足利市
・長野県松本市松本市 オーガニック給食審議会
【東海・近畿】・静岡県静岡市・静岡県/浜松市
・
愛知県名古屋市 名古屋オーガニック給食審議会
・
三重県名張市 日本オーガニック給食審議会三重
・三重県名張市 日本オーガニック給食審議会名張伊賀の里
・
三重県津市 津市の調味料さしすせそ審議会in三重
・
三重県多気町/松阪市 多気 松阪オーガニック給食審議会
・
三重県三重郡朝日町 organic lunch in あさひ
・三重県志摩市・奈良県香芝市
【関西】・京都府福知山市/三和町辻
・大阪府 大阪市・大阪府大阪市・大阪府豊中市
・大阪府枚方市 枚方アンジェリック審議会
・兵庫県神戸市・兵庫県姫路市
・兵庫県伊丹市川西市 手作り学校エシカルサークルmiso
【中国・四国】・島根県雲南市・島根県雲南市・島根県出雲市
・徳島県 オーガニック給食審議会AWAチーム
【九州・沖縄】・熊本県 南小国町・長崎県長崎市・福岡県福岡市
・宮崎県宮崎市 宮崎市オーガニック給食審議会 ・鹿児島県霧島市・鹿児島県
あなたのお住まいの地域にチームはありましたか?
あなた自身でチームを立ち上げることも可能です!
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事務局メンバー紹介
田中真希ユレナ(ママエンジェルスバックオフィス/政府担当SV)
清水公美子(日本オーガニック給食審議会事務局長)
小倉杉絵
大月かおり
寺田怜子
ママ♡エンジェルスTEAM2600万とは?
対話によってママや市民が暮らしやすい社会を目指す消費者団体です
日本オーガニック給食審議会の母体は『ママ♡エンジェルスTEAM2600万』というママと中心とした消費者団体です。 市民の立場から行政機関に対して社会的課題を解決するために対話を行い、 相互理解を図り、協働で課題を解決するための施策の実現を目指しています。
現在の登録者数:3872 名
活動チーム数:347 チーム
(2023.11.15時点)
(東京都文京区・チェアマン平山秀善)
※性別や環境に関わらずママから産まれた方はみんなママエンジェルスです!
実際に動いてみたい!情報が欲しい!という方は
ママエンエンジェルスTEAM2600万HPよりメンバー登録下さい。
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